学生インタビュー

人文学部英語英米文学科 STUDENT'S VOICE

■学生インタビュー

人文学部 英語英米文学科 4年次生 藤本 愛也

異文化や多様な学びとの出合いに興味が尽きない

レベル別クラスで英語に習熟でき、また多様な異文化との出合いを通して国際感覚が身につく学科です。私は助成制度を活用してフィリピンに留学したり、留学生のチューターを3期連続で務めたりしました。通訳、翻訳、英語字幕など専門の先生から教えていただける授業も多く、興味は尽きません。ゼミではイギリス人の先生のもとで英国の文化や歴史を研究しています。

 

 

 

 

 

人文学部 英語英米文学科 3年次生(取材当時) 馬渕 愛理

英米の文化を学ぶ中で自分が研究したいテーマに出合える

英語英米文学科にはTOEIC対策科目「CALL」、ネイティブの先生から学ぶ「EIC」など、興味深い授業が多くあります。また英米の文化について学ぶ中で、私は好きなアメリカの音楽から差別が抱える歴史的背景にも興味を持ちました。さらに助成制度を活用してドイツに語学研修に行くなど、いろいろ積極的に学んでいます。

■学生おすすめの授業科目(英語英米文学科)

「こんな学びがあった」「こんな力が身についた」「新しい発見があった」「高校生にもおすすめしたい」授業科目をマツダイの学生に聞きました。その一部をご紹介します。(科目名称および授業内容は受講時点のものです)

CALL(Computer Assisted Language Learning) 

自分のペースでTOEICの勉強を進められます。1つ1つの問題に解説がきちんとついているし、間違えた問題は正解するまで繰り返し出てくるので、正しい知識が定着すると思います。自分の正答率が表示されるので苦手分野の把握ができますし、本番の時間設定になれるために時間を測ってくれる機能がついているのも便利です。

 

Composition

必須科目で、先生がネイティブスピーカーです。英語で記入したエッセイを3週間に1回くらいのペースで提出します。その内容を先生が読んで、文法的にどのような点が間違っているのか指摘を受けたり、皆で話し合ったりしながら、正確な英文法を学ぶことができます。

 

EIC(English for International Communication)

初回の授業を受講したときはとても驚きました。なぜなら、90分全てネイティブの先生によって英語で進められるからです。リスニングもスピーキングも全く自信がなかったので、ついていけないのではないかと不安に思っていました。ですが、先生は自分たちが今までに習ったことのある簡単な単語で話してくださるので、話の意味を何となくでも理解することができます。英語に対する、「難しい」という苦手意識を少しずつ無くすことができ、楽しくスピーキング力を身につけられるのではないかと思います。

 

「日本語ではこう伝えたいのに、どうやって表現しよう」と毎回苦戦しながら考えさせられることで、英語力が身についていると実感できます。伝わっているか不安な部分も多々あるのですが、実際にネイティブの方と話せるという経験は身近にないのでとてもおすすめです。

 

ネイティブスピーカーの授業では、授業の合間のささいな会話で「日本人は号令の後とか、謝罪でよくお辞儀をするね!」など色々と文化の違いに気付かされました。発音が違っているとすぐに訂正してもらえたり、海外では実際にはこういう言い回しはしない、ということも教えてもらえます。

 

Presentation in E

英語を使ってプレゼンをする授業ですが、とても楽しい授業でした。私は人前であまり発表するのが得意ではありませんでしたが、この授業を通して、少し自信がついたかなと思います。また、英語でプレゼンすることの難しさも実感できたのもこの授業を受けて良かったと思えた理由の一つです。

 

Reading

1人では到底読み終わることのできない難しい本を授業で読むことで、難しい英単語も勉強になることと、実際のハリーポッターの本を買って教科書として使うので、最後まで読み切ってみたいと思えるようになりました。

 

絵画を通して文法を学ぶ授業です。世界の名画についてだけでなく、作者の生涯や作品が作られた時代の国の様子などを学べます。今までだと美術の授業で学ぶことだと思いますが、この授業では世界の名画と英語の勉強を同時にすることができるというのが魅力だと思います。

 

英語の4技能を向上できる授業でした。スピーキングの練習や文章を聞いて書きとる練習もあり、非常に役に立ちました。自分の意見を表現するワークやペア活動が多いので対話練習もでき、話す力も身につきます。内容も環境問題や文化の違いに関すること、物語、私生活に関することなど、興味を持てるものが多くて取り組みやすかったです。小テストもあるので、毎回きちんと復習する習慣も身につけることができたと思います。

 

先生が実際に留学や海外旅行に行った時に見て触れて感じたエピソードや写真を通して授業を進めてくださるので楽しく異文化や英会話が学べます。海外を身近に感じることができると思いました。教科書の内容だけでなく文化や発音、表現など様々な質問に丁寧に教えてもらえるので、多方面の知識を増やすことができます。

 

世界の幅広い分野の題材をたくさん取り上げています。そのため、国内外のことについて理解を深めることが出来るし、今後使える知識として身に付けることができます。文章も一つ一つのパラグラフ毎に解説してもらえるので分かりやすいです。また、英語を覚えるのに役立つ映画をお薦めしてもらうこともあり、積極的に学びたくなるような授業です。

 

英語概論

英語の歴史を学ぶ事ができます。中学、高校まで英語を学んできましたが、そもそも英語という言語はどのようにして発現したのか知る事ができます。それによってより英語にいっそう興味を持つことができ、英語の歴史がとても面白いものだと感じました。

 

英米文学概論

授業の中で、様々な文学作品と出会いました。多くの作品を読み解いていくうちに、登場人物の心情や地位、社会的背景を知ることができ、文学に興味を持つようになりました。さらに興味の湧いた作品も出てきて、もっと多くの作品を読んでみたいと思うようになりました。受講した事で、人物の心情の変化を読み解く事が得意になり、英語力も身につきました。

 

英語教育学入門

英語教員になるための教育課程を取るかどうか、二年次に決めなければならないのですが、迷っている人や取ると決めている人にはぴったりの授業です。英語の教育方法を脳の構造や根拠から学べ、将来の日本の英語教育に対しても思考を巡らすことができます。

 

教育学という名称なので教職を履修する人向きな感じがしますが、教職を目指していなくても興味深く取り組める内容です。英語の学習法から、過去から現代までの教科書の比較など、今までの学習を振り返りながら学べるとても面白い授業です。改めて自分の学習方法について見つめ直すこともできます。

 

英文法論

これまで習ってきた英文法に対して、批判的な検討を行います。例えば「英語の5文型」がありますが、本当に5つでいいのか?もっと他の文型もあるのではないか?…というところから考え始めます。みんなが正しいと思っていることに対して、批判的な目を持つことは、特に文系の研究をする上で非常に大切なことです。この講義は、英文法が得意な人も苦手な人も、満足できる内容だと思います。

 

音声学

先生がとても博学な方なため、音声学はもちろん、海外の歴史や、人柄など、幅広い分野の話をしてくださるので、毎回授業が楽しみでした。同じ先生の講義は、他にもReadingや英語概論等受講しましたが、どれもとても興味深いものでした。ぜひ受講してみてください。

 

言語の科学入門

英語(時には日本語)を科学的に捉えて学びます。しばしば式を用いるため、高校の数学や化学と似たところがあると感じます。シンプルな英語の一文でも、それを化学式のように記すことで、頭の中でどのように文法を考えているかが分かったり、真偽の関係を考察したりします。また一文の中でどこを強く読むのかも、公式に当てはめて導きます。ことばを理系の目線で捉えて見たい方は、楽しめる内容だと思います。

 

この授業では、英語の文法や長文を学ぶのではなく、文の構造を学びます。他の言語授業と違うところは、人間が言葉を話すうえで働いている脳の仕組みを学べるところです。文系科目でありながら理系的思考も必要とする科目です。英文のアクセントの位置が科学的に証明できたり、言語を科学的に証明するという点がとても興味深かったです。自分たちはこうやって言葉を組み立てているということが発見できて、どんどん楽しくなってくる内容でした。

 

時事英語

授業の内容は実際に発行された英字新聞を読むというもので、英語の教科書では学ばないような内容に触れることで、実際に使われている「生の英語」を体感することができる講義です。新聞記事のため、省略できる単語はどんどん省略されていくため、普通の英文と違って慣れないと読み解くのが難しいなと思いました。英字新聞の読み方のコツを学ぶことができますし、元外交官の先生の話はとても現実味があり面白いです。

 

比較文化論

興味をそそられる内容で面白かったです。また、象徴学や異文化コミュニケーションなどさまざまな視点から捉えて学ぶのでとても勉強になりました。昨年度はシンデレラなど、みんながよく知る物語を題材とし、その元になった複数の作品(シンデレラの場合はペロー版やグリム版など)の共通点、相違点を学びました。作品が書かれた時代や、誰に向けて書かれた作品なのかによって、内容が異なるため、当時の社会情勢、階級制度などを読み取ることができ、非常に興味深い内容でした。

 

異文化コミュニケーション論

ディベートを通じて、賛否両方の立場から様々な視点で異文化コミュニケーションについて学べる点がおすすめです。国の違いだけではなく、性別や年齢などの違いも異文化間のコミュニケーションになります。同じ学年だけではなく、先輩も履修していたので、情報交換もできました。

 

英語基礎演習

英語の文法を学ぶ授業なのですが、高校以上に非常に細かいところまで教えていただけるので、これまでなんとなく覚えていた英文法を構造からしっかり理解し直すことができ、英語学習への取り組み方が変わりました。また、先生の情熱溢れる講義を毎回とても楽しみにしています。

 

演習

ネイティブスピーカーの先生のゼミです。異文化コミュニケーションがテーマで、日本や他国の文化について調べてプレゼンテーションをすることが楽しいです。もちろん英語で意見交換をするので、スピーキング力も上達すると思います。

 

先生の専門分野についての話を聞けるときは非常に興味深いです。例えば、高校生の時には、同じ意味で書き換えられると教えてもらった文章でも、「形が違えば、意味は違う」と教えてくれて、このゼミをとっていなければ聞かなかったであろう、細かい情報を教えてくれます。今まで習ってきたこと同士が繋がった時に、充実感を得ることができます。

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